支援によって鳶職人を育てて独り立ちさせるビジネスモデルができました。
さらにビルを丸ごと買える資金調達まで現実に!!
千葉県で足場事業を展開するK社の社長様は、もっと「鳶職」の立場を確立させたいという思いと、大きな成長意欲を持っていらっしゃいました。
しかし、熱い思いでは他に引けをとらないものの、当時は株式資本主義経営に関する知識には自信がありませんでした。
そこでインキュベクスにサポートを依頼されたのです。
インキュベクスが着目したのは、
- 「鳶職人」は重労働で、ある程度の年齢になると現場には立てなくなるという点。
- 「鳶職人」には独立志向が強いという点。
この2つの点、また、足場事業の業界では全体的に、経営に関する知識があまり強く持たれていないということを踏まえて、インキュベクスはK社に最適なビジネスモデルを導き出しました。
それは、K社がこれまで培ってきたノウハウを活かし、鳶職人の独立支援プログラムを構築すること。
それに「のれん分け」制度を加え、子会社として連結対象にしていくホールディング機能。
この「鳶職人を育てて独立させ、子会社化していく」という新しいビジネスモデルを、さらに大きく伸ばすために、インキュベクスはWebサイトでの認知拡大、イメージ強化なども提案。
インキュベクスの支援によりビジネスモデルを確立させたK社は、「鳶職」の立場を確立するという志の実現とともに、会社そのものの成長・拡大をも実現させました。
さらにK社の躍進は留まりません。
K社では、今問題の「アスベスト」を安全に除去するシステムを持っていますが、国の施策がはっきりしないため、各ビルのオーナーはアスベストの除去に二の足を踏んでいる現状がありました。
そこでインキュベクスが提案したのが、アスベストを利用しているビルを丸ごと買い取ってしまうこと。
K社でビルを買い取り、アスベストの除去だけでなくリフォームも行ないます。
そうして付加価値を付け、買値より高くビルを売却することで利益を生み出す新たなビジネスモデルが、ここにも誕生しました。
ですがK社には、ビルを買い取るほどの資金はありません。
もちろんインキュベクスは、そのビル買取資金の確保についても支援を怠りませんでした。
合わせてファンドの組成を提案。
買値と売値の差額(キャピタルゲイン)が確実に見込めることから出資者も募りやすく、事業スピードを早められ、先行者メリットの享受も明確でした。
K社は現在、ビジネスモデルを成功させ、拡大させていくべく、活動を開始しています。







