ベンチャーキャピタル(VC)が中小・ベンチャー企業に投資を行なうには、基準があります。
金融機関が投資を行なうには、元本が間違いなく返済されることを第一とするため、貸付の条件には資本金の規模など財務状況を重要視します、しかし、VCが投資を行なう場合、投資先の資本金の規模はまったく重要視されません。
VC(ベンチャーキャピタル)は、投資先が成長し、株式公開することによって利益を出すので、将来性・成長性が重要なポイントとなるのです。
極端な言い方をすれば、近い将来、きっと成長するとVC(ベンチャーキャピタル)に評価されたなら、現在赤字の企業でも投資を受けられるということです。
このため、インキュベクスの資金調達支援では、貴社が成長企業としてVC(ベンチャーキャピタル)から評価を受けるための事業モデル再構築からスタートいたします。
もちろん、VC(ベンチャーキャピタル)の選定や交渉といった支援も行ないますが、その前段階である事業モデルの再構築に力を入れることによって、資金調達をより確実なものにいたします。
そのままではVC(ベンチャーキャピタル)からの評価が低く、資金調達が受けられない状態、事業モデルが完成していない状態を、インキュベクスでは「ニュートラル」と呼んでいます。
自動車で言う「ニュートラル」が、ギアがつながっておらず、動力が伝わらない状態であるように、事業モデルが不完全ために、仮に資金が得られたとしても事業の成長にはつながらない企業の状態を指します。
事業モデルが完成し、継続的に利益を生み出す仕組みが構築できれば、得られた資金の額に応じた成長ができるようになり、「アーリー」と呼ばれるようになります。
「アーリー」と呼ばれるようになれば、資金を得られさえすれば成長できると判断され、VC(ベンチャーキャピタル)からの資金調達が可能になるのです。
インキュベクスの役割は、「ニュートラル」の企業の事業モデルを構築し、「アーリー」へと押し上げ、資金調達の成功へと導くこと。
経営者様自身には見えにくい貴社の強みを代わりに見つけ出し、その強みを元に事業モデルを構築します。
「ニュートラル」から「アーリー」へと進化したなら、資金調達だけでなく、様々な角度から成長を実感できます。
インキュベクスでは、いち早く「ニュートラル」を脱するための、様々な支援を行なっています。
【コンサルタント】 新開 康博
資金調達の可能性を探り、魅力ある事業を作ることこそ、事業経営の成功へと繋がる。
私にご相談したい方は、こちらからご相談できます。







