実際に株式公開(IPO)できる状態になるまでは、企業は成長し続ける必要があります。
株式公開(IPO)のハードルは低くなっているとは言え、例えば、資本金1,000万円といった規模では公開は難しいと言えます。
そのため、設備投資などの先行投資、拡大した企業体制の維持などで、第三者割当増資を行う必要があります。
また、元の資本金が少ない会社が大幅な増資を行なった場合、経営者以外からの出資が増資後の資本金の大部分を占める状態になると、経営者自身の経営の基盤が揺らいでしまうことにもなりかねません。
常に安定株主を確保するため、「株式公開(IPO)できる状態になる」までの企業成長は、慎重に行う必要があります。







