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資本政策のねらい - 資金調達入門【資本政策 編】

資本政策とは資金調達の計画、株式公開(IPO)に向けての株主構成の計画などを立てることを指します。

株式公開(IPO)に向けて、自社の利益向上をいかに行なうかが大きな目的となりますので、創業者利潤や社員の資産形成など、様々な角度からの目的と効果を検討し、専門家の支援を元に明確な政策を作成しておくことが重要です。

資本政策の目的を整理すると、以下の項目が挙げられます。

  1. 資金調達
  2. 株式公開(IPO)基準の補完
  3. 株式と経営の安定
  4. 会社と創業者の利益確保
  5. 社員へのインセンティブ付与
  6. 事業の承継・相続対策

これらの異なる目的をバランスよく達成することが重要となりますが、「資本政策は後戻りできない」という話をよく聞くように、ベンチャーキャピタルなどから実際に出資を受けてしまうと、計画そのものが間違っていた際に、大きな修正ができなくなってしまうため、注意が必要です。

資本政策を組み、実際に「投資」を受けるまでには、念には念を入れた検討と、専門家の支援が必要となります。

デメリットを解消する対策は

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