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インキュベクス代表取締役・上村隆雅と、CFO・木村健太郎インキュベクス代表取締役・上村隆雅と、CFO・木村健太郎、トップコンサルタント2人が熱く語った「経営者のためのヒント」


インキュベクス代表取締役・上村隆雅 さて・・・向かい合って座ったはいいけど、これなんの対談だっけ?いつもわかんなくなっちゃう。
どうせならパフェ食べながら話さない?デ○ーズあたりで。
CFO・木村健太郎 いいよ。ノンオイル、ノンシュガー、ノンカロリーなら何でもいいかな。
インキュベクス代表取締役・上村隆雅 思い出した!この対談は「読んでくれている方にとって、経営のヒントになるような対談」だった。
難しくない話がいいよね?
小難しい単語と言い回しだと、人間味のない哲学的コンサルのようになっちゃうからね。
私は頭がいいんですぅー・・・みたいな。
CFO・木村健太郎 僕はコンサルっていうカテゴリーがわからない。
しいて言うなら、100%ホームランを打つ、ピンチヒッターって感じかな。
インキュベクス代表取締役・上村隆雅 資本政策上の活動に限って言えば、キムキム(木村のこと)は確かにヒット狙いはしていないよね。
っていうより、ホームランしか見た事がない。
CFO・木村健太郎 そうかな。
まあ確かに、僕の活動をコンサルって言うのならば、逆転ホームランしか意味がないって部分もあるからね。
インキュベクス代表取締役・上村隆雅 同じコンサルでも僕の場合は、野球で言うと、グラウンドを用意して選手を呼んで観客を呼んで・・と、ゲームになるようなグランドデザインを作って、それでキムキムがホームランを打てる場面を作っていくので、裏方といえば裏方だね。
いわゆるマーケッターなわけだ。
CFO・木村健太郎 コンサルタントもマーケッターも、まだまだ世間は誤解してるみたいだけど、単語だけは周知のものになった。
インキュベクス代表取締役・上村隆雅 そうだね。
それだけじゃなく、例えば資本政策っていう単語もマーケティングっていう単語も一般名詞化してはいるけど、本当の意味を理解している人は殆んどいないよね。
CFO・木村健太郎 文化と教育の違いがあると思う。
環境的にマーケティングが醸成されにくい状況なのは確かだね。
・・・とは言え、経済大国と言われる中でDCFを主軸にしていないのは日本くらいのものだし、株価を意識していない企業が多いのも日本だけ。
インキュベクス代表取締役・上村隆雅 それはさすがにマズイと思ってるんだよね、僕も。
CFO・木村健太郎 まず、経営家はまるで銀行のためのような経営はやめないと。
そして、機関投資家に代わってビジネスの運用部分を担当する、という考え方をもって、会社の経営を進めてもらいたい。
インキュベクス代表取締役・上村隆雅 資本と経営の分離ってやつね。
多くの経営家は何回言っても理解しないよね。
そもそも株主と経営陣が同じなら、別に株式会社にする意味がないってことだよ。
株主総会で取締役を任命し、取締役会で代表取締役を決めるという常識に照らし合わせると、わかってもいいはずなんだけどね。
CFO・木村健太郎 お金がお金を生む構造を持ちたい資本家に代わって、構造部分を提供するのが経営家と判断すればいいことなんだけど。
資本家は、企業に資金を入れる。
経営家は、その資金を最大限活用して利益率成長をさせ、株価に反映させる・・・基本だけど理解してるようでしていないんだよなぁ。
インキュベクス代表取締役・上村隆雅 コンサルやマーケッターは、その利益率成長ができるビジネスモデルの再構築の支援を行なうのが仕事なんだけど、我々は株式資本主義の基本から伝えていってるよね。
CFO・木村健太郎 そのあたりがインキュベクスの丁寧なところなのかな。
インキュベクス代表取締役・上村隆雅 まあね。じゃあそろそろパフェ食べに行こうか!
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